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バンコクの旅行ガイド

TOWN 投稿者: ココマチ編集部
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微笑みの国タイの首都バンコクは、2013年に世界で最も外国人が訪れた都市です。

街は市内を縦断するチャオプラヤー川によってニ分され、高層ビルが林立する中にワットと呼ばれる仏教寺院が混在し、活気ある都会の賑いの一方で、仏教信仰という厳かな文化が息づいています。近年では「東南アジアのハブ」として急速な発展を遂げ、観光都市としても大きく躍進してきました。

熱帯地域に属するため、それほど雨が降らず過ごしやすい乾季の11月から2月が観光のベストシーズンです。3月から5月は最も暑い暑期、6月から10月は蒸し暑く夕方スコールが降る雨季となっています。

年間を通じて平均の最高気温は33度前後、最低気温は25度前後となるため、涼しい夜を楽しむナイトライフも充実しています。国技ムエタイやニューハーフショー、伝統舞踊などタイならではの芸能を楽しむことができます。

香辛料がきいたタイ料理も人気で、香りを嗅いだだけで一気に食欲が湧いてきます。レストランや屋台、フードコートなどで本場の郷土料理を食することができます。

『食べて見て遊ぶ』、そんな旅行の醍醐味がぎっしり詰まった魅惑の都市バンコクの魅力をご紹介していきましょう。


バンコクの寺院

仏教徒の多いタイは信仰の国。各地に建つ荘厳華麗な寺院は私たちを古刹の世界にいざなってくれます。 バンコク発祥の地に建つ王宮周辺には見逃せない有名な寺院が集まっています。 お薦めのコースは、広大かつきらびやかなワット・プラケオと王宮を見て、バンコク最古の寺院ワット・ポーを回り、それから対岸のワット・アルンを巡るコースです。 ワット・ポーは巨大な涅槃仏が横たわるタイ式マッサージの総本山です。長さ46メートル、高さ15メートルもある金色の大寝釈迦仏は訪れた人の度肝を抜き、その悟りを開いて涅槃に入るお姿からは慈愛が感じられます。 三島由紀夫の小説にも登場するワット・アルンは「暁の寺」とも呼ばれ、チャオプラヤー川の西側に位置しているので、渡し船で行くところに風情があります。 この船着場はワット・アルンの全景が見られる絶好の場所で、朝日に輝く姿のみならず、薄暮に染まる夕景やライトアップされた夜景は息をのむ美しさです。大仏塔の台座を支えているヤックとモックという魔除けの守護神もお見逃しなく。 これらの寺院を通して、古きよき伝統文化に浸り、しばし古の都に想いをはせてはいかがでしょうか。


バンコクの料理

タイ料理は見た目が赤い料理が多いので「辛い」と一言で言い表されがちですが、一口味わうと、その辛さの中に絶妙な酸味や甘味があることに気づくことでしょう。 実は「辛・酸・塩・甘」という4つの味をベースにし、その組み合わせを基本にした奥深い料理なのです。

唐辛子やココナッツミルクなど、この4つの味を出す代表的な調味料を使って、新鮮な素材と特産スパイスとさまざまな調理法を組み合わせることで、バリエーション豊かなアローイ(=おいしい)料理が生まれているのです。

バンコクに行ったら、必食ともいえる代表的なタイ料理をご紹介しましょう。 まずは世界3大スープのひとつ「トムヤムクン」。フランスのブイヤベース、中国のフカヒレスープと並び称されるこのスープは唐辛子の辛さとレモングラスなどのハーブの酸味とエビの風味が微妙に絡み合っていて、食欲をそそります。 このスープにココナッツミルクを入れた「トムカーガイ」も人気です。

カニのカレー炒め「プーパッポンカリー」はカニを丸ごと、卵が混ざったカレーソースで炒めた贅沢カレーで、マイルドかつクリーミーな味わいです。

「ゲーン」と呼ばれるココナッツミルクを使ったカレーは赤唐辛子がベースのレッド、青唐辛子のペーストを使うグリーン、ターメリックを入れるイエローの3種類の味があり、スパイスがきいたパンチある味に疲れも吹き飛びます。

タイ風鍋料理の 「タイスキ」も絶品です。ダシが入った鍋に具を入れて、辛い特製シーフードダレでいただくしゃぶしゃぶのような料理なので、タイ料理デビューにはもってこいです。

青パパイヤのサラダ「ソムタム」や春雨にカニの旨さが染みた「プーオップウンセン」、蒸し鶏がのった「カオマンガイ」、具だくさんの焼きそば「パッタイ」など、胃袋がいくつあっても足りません。マンゴーやバナナを使ったスイーツも外せません。

旅行客をうならせるグルメの都で絶品タイ料理をご賞味あれ。


バンコクのショッピング

バンコクは上質なタイシルクから美しい陶磁器、オリエンタルなアジアン雑貨や本場の調味料に至るまで、素敵なグッズがそろうショッピング都市です。流行を先取る大型ショッピングセンターが続々オープンし、朝から熱気あふれるマーケットやエネルギッシュなナイトマーケットなど多彩なスポットが私たちを迎えてくれます。

世界に名だたるタイシルクの本家本元「ジム・トンプソン」には艶やかな色柄と美しい光沢、なめらかな質感を持つ上質のシルク製品がそろっています。

タイの2大陶磁器、セラドン焼きやベンジャロン焼きもお手頃価格で購入できます。薄緑のひび割れたような肌合いが趣あるセラドン焼きと、これと対照的に金形で縁取りされたきらびやかなベンジャロン焼き、双方ともに是非ともタイで手に入れたい陶磁器です。

涼しくなった夜はナイトマーケットに繰り出しましょう。 今バンコクで一番人気があるスポットは「アジアティック・ザ・リバーフロント」です。 チャオプラヤー川沿いにある倉庫群を再開発し、洗練されたショップやレストランを集めたショッピングゾーンで、BTSサパーンタクシン駅から専用シャトルボートで行くことができます。

BTSアソーク駅とMRTスクンビット駅直結の「ターミナル21」もお薦めです。空港をテーマにし、各階が東京、サンフランシスコ、ハリウッド、ロンドン、パリ、ローマ、イスタンブールの都市をイメージしたフロアになっているので、まるで世界旅行に出かけたような気分になります。

さまざまな趣向で楽しめるバンコクのショッピング、旅の楽しい思い出に花を添える素敵な品がきっとどこかで見つかるでしょう。



この記事の著者
こんにちは☆ココマチ編集部です。 旅をすることが大好きです。世界中に友達を作り、毎月各国の友達に会いにいく生活を目指しています! よろしくお願います( ´艸`)

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