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スイスの穴場観光都市、バーゼル

TIPSTOWN 投稿者: ココマチ編集部
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スイスにおいてチューリッヒ、ジュネーヴに次ぐ第三の都市であるバーゼル。ドイツとフランスの国境に接する位置にあり、ライン川をまたぐように街が広がっています。豊かな歴史が育んできた深い文化と建築物に支えられ、派手ではないもののスイス観光の穴場都市として人気が高い街です。今回はそんな「文化の街」バーゼルの見どころから、数多くある美術館や博物館、シュパレン門、フライエ通りについて取り上げ、ご紹介していきます。


多くの美術館や博物館を有する文化の街、

バーゼルは芸術性の高さでもよく知られており、「文化の街」と呼ばれています。毎年アート・バーゼルと呼ばれる世界最大のアートフェアが催され、観客数は7万人を超えるほど。街には30以上もの美術館・博物館があって、世界最古の公共美術館をはじめ、現代美術館や漫画美術館、製紙博物館、製薬史料館といった特徴的で独創的なものが数多く建ち並んでいます。スイス最古の大学や芸術的評価の高い市立劇場などもあり、文化の街と呼ばれるに足る様相です。


かつて街の入口だった場所、シュパレン門

バーゼルの旧市街にあるシュパレン門は、非常に堅牢な造りをしている要塞門です。14世紀に建造されただけあって重厚なおもむきがたっぷりと残っており、そこだけ時の流れから切り離されているようです。まわりの市壁は19世紀に取り壊されましたが、そのときシュパレン門だけは残されました。当時はこの門をくぐった先が、バーゼルの市街地だったのですね。門の表から眺めた外観、裏にまわって見てみる外観、両方で違った表情を見せてくれます。


バーゼル屈指のショッピングスポット、フライエ通り

バーゼルでショッピングといえば、フライエ通り。歩行者天国となっているので、思い思いの買い物が楽しめます。特に観光客向けのショッピング街というわけでもない上、街では屈指の繁華街といっていい場所であるため、普段から地元の人々でにぎわっています。バーゼル市民の日常生活にまぎれこみ、ゆっくりと時が流れるまま買い物に没頭するのも楽しいかもしれませんね。他にゲルバー通り、シュライネンベルク通りといった大きな通りもおすすめです。


文化の街バーゼルでまったりとした旅を

ライン川のほとりにある「文化の街」バーゼルについて、美術館や博物館、シュパレン門、フライエ通りをご紹介しました。時には、歴史を肌で感じるまったりとした旅はいかがでしょうか。派手な観光スポットはありませんが、この街が育んできたニーチェやエラスムス、ヘッセの残した高い文化価値に触れることができるでしょう。芸術に興味のある方は、数ある美術館を楽しむだけではなく、ぜひアート・バーゼルの時期にもこの街を訪れてみてください。


この記事の著者
こんにちは☆ココマチ編集部です。 旅をすることが大好きです。世界中に友達を作り、毎月各国の友達に会いにいく生活を目指しています! よろしくお願います( ´艸`)

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