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日本の誇る俳諧師、松尾芭蕉をご紹介!

CULTURESPOT 投稿者: ココマチ編集部
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「五月雨をあつめて早し最上川」「閑さや岩にしみ入る蝉の声」など、日本人だったら1度は聞いたことがあるかもしれませんね。そんな俳句をいくつも生んだ、日本随一の俳諧師松尾芭蕉。その生涯のほとんどを旅に費やし、「おくのほそ道」や「野ざらし紀行」などのすぐれた紀行文を現在に残した人物です。忍者説があったり、生まれた年がはっきりしなかったりと謎も多いのだそう。今回はそんな松尾芭蕉の生涯と、ゆかりの地についてご紹介していきます。


日本でもっとも有名な俳諧師、松尾芭蕉の生涯

日本史上最高の俳諧師のひとりである松尾芭蕉は、三重県の伊賀で準武士階級だった松尾家の次男としてこの世に生を受けました。伊賀、そして京都で俳諧を学びましたが、既存のものに物足りなさを感じて独自のものを創造していき、「蕉風」という新しいスタイルを打ち立てます。その後も常に自由な心を忘れず、何ものにもとらわれない生涯を送りました。人生のほとんどは旅をして過ごしており、いくつもの紀行文を後世に残しています。


芭蕉ゆかりの地で水辺風景を楽しむ、芭蕉庵史跡展望庭園

東京都江東区にある芭蕉記念館は、芭蕉のみならずさまざまな俳句や文学に関する資料をたっぷりと展示している施設です。そこから徒歩3分ほどの場所にある芭蕉庵史跡展望庭園は、記念館の分館という位置づけになっていて、芭蕉の像や芭蕉庵のレリーフが存在しています。隅田川に面した立地であるため水辺風景が美しく、午後5時になると芭蕉像は川に向かって回転するのだそう。芭蕉ゆかりの地にあるこの庭園で、芭蕉を偲びながら四季折々の風景を楽しみたいですね。


芭蕉が通った寺、臨川寺

芭蕉庵から500メートルほどのところに、臨済宗の臨川寺(りんせんじ)という寺があります。芭蕉は臨川寺の当時の住職であった仏頂禅師と交流を持つうちにその人柄に惹かれ、足繁く寺に通うようになったといわれています。この寺には芭蕉ゆかりのものがいくつもあって、「墨直しの碑」もそのひとつです。これは芭蕉が敬愛していた西行法師ゆかりの寺で、芭蕉の門人のひとりが建てたという石碑を写したもの。毎年3月には墨を入れ直すことからこの名で呼ばれています。


松尾芭蕉ゆかりの地を訪ねてみよう!

日本歴史上に燦然と輝く偉人のひとり、松尾芭蕉についてご紹介してきました。芭蕉が庵をかまえたといわれる東京都江東区深川の地には、現在も芭蕉ゆかりの地としてその生涯と功績を偲ぶことができる施設があります。この深川を出発し、東北地方を巡って平泉まで北上したあと日本海側に出て、岐阜まで南下していくという壮大な旅をまとめた紀行文、おくのほそ道。芭蕉ゆかりの地を訪ねた後は、ぜひこの芭蕉の代表作も紐解いてみたいですね。


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こんにちは☆ココマチ編集部です。 旅をすることが大好きです。世界中に友達を作り、毎月各国の友達に会いにいく生活を目指しています! よろしくお願います( ´艸`)

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