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雄大な自然と歴史を体感できるボリビアの観光スポット

CULTURESPOT 投稿者: ココマチ編集部
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南アメリカ大陸の内陸部に位置する国、。アンデス山脈がもたらす豊かで美しい自然や多彩な民族文化、数々の世界遺産など、人類の起源と歴史に触れることができる見どころに溢れた国です。ボリビアには魅力ある観光スポットが多くありますが、今回はその中でも特におすすめの3箇所、世界有数の絶景地「ウユニ塩湖」、世界最長のロープウェイ「ミ・テレフェリコ」、プレ・インカ期の古代遺跡「ティワナク」についてご紹介します。


見渡すかぎりの絶景 ウユニ塩湖

アンデス山脈の隆起により現在の標高に大量の海水が残されたことで生まれたウユニ塩湖は、ボリビア西部にある街ウユニから車で約1時間の場所にあります。乾季には純白の塩の大地が、雨季には空を鏡のように映し出す湖があたり一面を覆い尽くし、息を呑むほどの美しい光景が目の前に広がります。絶景を一目見るため世界中から観光客が集まるウユニでは、建物や椅子、テーブルなどすべて塩でできた「塩のホテル」が特に人気を集めています。


世界最長のロープウェイ ミ・テレフェリコ

ボリビアの首都ラパスは、正式名を「ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・パス」と言います。標高約3650mという高所に位置するこの街に2014年に開通したのが、世界最長のロープウェイ「ミ・テレフェリコ」です。交通渋滞の緩和のためにつくられたミ・テレフェリコは市民の足として日々多くの人が利用していますが、もちろん絶好の観光スポットでもあります。ロープウェイから眺める、高低差700mというすり鉢状の地形をしたラパスの街は必見ですよ。


古代文明の面影を今に伝える ティワナク遺跡

ペルーを中心とした南米一帯にインカ文明が起こるさらに前、ボリビアの地に栄えていたとされるティワナク文化。ボリビアの首都ラパスの北、チチカカ湖のほど近くの高原地帯にはティワナク文化を代表する遺跡であるティワナク遺跡が残されており、2000年には世界遺産にも登録されました。スペイン人によって大部分が破壊され風化も激しいものの、見応えのある石像や建築物が点在しています。中でも有名なのは、一枚岩でつくられたという「太陽の門」です。


歴史を知るとボリビアの旅がより魅力的に

ボリビアには、今回ご紹介した場所以外にもたくさんの観光スポットがあります。特に世界遺産は6箇所もあり、それらを巡るツアーも人気です。世界最大級の銀山を抱え繁栄を極めた都ポトシ、コロニアル様式の白い建物や教会が美しく立ち並ぶ古都スクレ、イエズス会によって建てられた伝道施設群の遺跡を見ることが出来るチキトスなどは特におすすめ。これらの街はそれぞれの歴史と深く結びついているため、事前に知識を身につけておくとより旅を楽しむことができるでしょう。


この記事の著者
こんにちは☆ココマチ編集部です。 旅をすることが大好きです。世界中に友達を作り、毎月各国の友達に会いにいく生活を目指しています! よろしくお願います( ´艸`)

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