ココマチ マガジン-世界の旅行ガイドが満載のwebマガジン-

HOME > SPOT, TOWN > ブリストル海峡に面するブリストル

SPOTTOWN

ブリストル海峡に面するブリストル

SPOTTOWN 投稿者: ココマチ編集部
shutterstock_151657010

イギリスのブリストルは、イングランドの西に位置している都市で、ロンドンからは約69キロメートルの距離にあります。街中をエイボン川が流れ、大西洋のブリストル海峡に接する港湾都市です。10世紀頃から港が栄え、産業革命の頃にはイギリスで繁栄を誇る都市として名を馳せました。
そんなブリストルは、美しい丘陵を持つ風光明媚な街で、観光地として大変人気があります。そんなブリストルを訪れた際にぜひ見てほしい観光スポットについて紹介していきます。


世界一古いワイヤーの吊り橋、クリフトン吊り橋

クリフトン吊り橋は、エイボン川が流れるエイボン渓谷に架かる鉄製の橋で、ブリストルを代表する建築物です。ワイヤーで吊られた橋としては世界で最も古く、1864年に完成しました。全長は412メートルあり、幅は9.45メートル。水面からの高さは75メートルにもなります。近代的なバンジージャンプが初めて行われた場所として知られています。 橋のメンテナンス料は車の通行料で賄われていますが、自転車や人が通る場合は無料で渡ることができます。


世界初の全鋼鉄製蒸気船、グレートブリテン号

鉄道や大型の蒸気船を手掛けた土木技師ブルネルが作った蒸気船グレートブリテン号。総トン数は3,450トン。それまでの木造ではなく、鋼鉄で作られた世界初の商船です。また外輪式に変えてスクリュー・プロペラを採用したことでも知られています。 1839年から1845年にかけて建造され、同年7月にニューヨークへ向けて処女航海を行いました。引退した後はブリストルで展示されており、甲板やダイニングなど船内を見て回ることができます。


ブリストルの中心部にある、ブリストル大聖堂

ブリストル市内の中心部に位置しているブリストル大聖堂は、12世紀中ごろに設立されたアウグスティヌ派修道院を始まりとする歴史ある教会です。修道院は16世紀に解体されますが、その時に残っていた建物が現在のブリストル大聖堂の基礎となります。その後、身廊と礼拝堂、内陣がすべて同じ高さというホール式教会に改築されました。 西側身廊にあるステンドグラスのバラ窓が特にすばらしく、イングランド随一との称賛を受けています。


まだまだあるブリストルの観光名所

ブリストルを代表する観光スポット、「クラフトン吊り橋」「蒸気船グレートブリテン号」「ブリストル大聖堂」の3ヶ所について紹介しました。特に見てほしいスポットを厳選して紹介しましたが、ブリストルにはこれら以外にももちろん観光スポットがあります。 ウイリアム3世の騎馬像がある緑豊かな公園クイーンスクエアや、ブリストル博物館があるブランドン・ヒルなど見どころがいっぱいです。風光明媚な港町、ブリストルを訪れてみませんか。


この記事の著者
こんにちは☆ココマチ編集部です。 旅をすることが大好きです。世界中に友達を作り、毎月各国の友達に会いにいく生活を目指しています! よろしくお願います( ´艸`)

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでココマチマガジンをフォローしよう!


関連記事

  1. shutterstock_288758558 マヤ文明の息吹があちらこちらに!グアテマラの歴史観光
    CULTURESPOT
  2. shutterstock_498763126 気軽に行ける海外として大人気!台湾を楽しもう
    SPOTTOWN
  3. shutterstock_348837170 バイエルン州の州都、ミュンヘンの観光スポット
    SPOTTOWN
  4. shutterstock_216993466 子連れ国内旅行で泊まるならここ!子供が喜ぶホテル3選
    SPOTTIPS
  5. shutterstock_154151477 クアラルンプールの旅行ガイド
    TOWN
  6. shutterstock_107274743 ラベンダーの香りが漂うフヴァル島
    SPOTTOWN
  7. shutterstock_425040877 クメール王朝の息吹を感じるカンボジアを観光しよう
    SPOTTIPS
  8. image 変化に富んだ「日本国の縮図」広島の特産品
    SPOTTIPS
ココマチギフト

新着記事