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本場のゴスペルを、アメリカ・ニューヨークで聞こう

CULTURETIPS 投稿者: ココマチ編集部
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映画「天使にラブソングを」がきっかけになって、日本でも広く認知されるようになったゴスペル。今ではゴスペルを歌う団体も、プロアマ問わずたくさんあります。そのためコンサートも各地で開かれています。ゴスペルに触れる機会が増え、その魅力にはまってしまうとやはり行きたくなってしまうのが、アメリカ。本場でのゴスペルが聞きたくなってしまいます。そこで、本場アメリカでのゴスペル鑑賞についてお届けしていきましょう。


神様にささげる讃美歌、

ゴスペルには黒人が歌うゴスペルと、白人が歌うゴスペルの2種類があります。黒人が歌うゴスペルには、彼らの苦しい歴史が関係しています。故郷から遠くつれて来られ、本来の宗教も言葉も禁じられた中で、キリスト教に改宗していった彼らは、自然と心の拠り所であった福音の言葉にメロディーをのせて歌い始めます。それがゴスペルの始まりだといわれています。ゴスペルとは、苦しい中で信仰に救いを求める、神への讃美歌なのです。


ニューヨークの教会でゴスペルを

アメリカでゴスペルを聞こうと思ったら、まずはニューヨークに行くことをおすすめします。理由の一つは、大都会ニューヨークにはたくさんの教会があること。二つ目は信者以外でも受け入れてくれる教会があるということです。たとえば、タイムズスクエアチャーチは、タイムズスクエアにあるので場所も分かりやすく、観光客も快く受け入れてくれます。ハーレムにあるメモリアルパブティストチャーチも、温かい雰囲気の中でゴスペルを聞くことが出来ます。


ゴスペル鑑賞はマナーに気をつけよう

日本ではキリスト教徒以外でもゴスペルを歌っています。しかしゴスペルは福音が語源といわれる宗教音楽です。歌詞も、神をたたえる讃美歌なのです。また、ゴスペルが鑑賞できる場所も教会であることが多いため、マナーには気をつけなくてはなりません。教会は日本のお寺や神社と同じように神聖な場所です。露出度の高い服やおしゃれとはいえだらしないと思われる格好はしない方が無難です。相手にどう思われるかを考え、きちんとした格好で行きましょう。


相手を知ることで感動が深まる、ゴスペル

宗教色が薄いといわれている日本。行っている宗教的行事は多いのですが、そこに信仰といった宗教的意識が結びついているかどうかというと、疑問だといわざるを得ません。そんな状態で、日本にいるのと同じような観光気分で教会のゴスペルを聞きに行くのであれば、相手に失礼がないように最低限のマナーは守りましょう。ゴスペルは魂に響く素晴らしい歌です。それも彼らの文化・歴史・宗教を知って聞けば、もっと感動も深まりますよ。


この記事の著者
こんにちは☆ココマチ編集部です。 旅をすることが大好きです。世界中に友達を作り、毎月各国の友達に会いにいく生活を目指しています! よろしくお願います( ´艸`)

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