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オーストリア・グラーツの世界遺産巡り

SPOTTOWN 投稿者: ココマチ編集部
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(オーストリア)の観光といえば、まず挙げられるのは世界遺産めぐりです。ウィーンからグラーツへ向かう途中にあるセンメリング鉄道や、グラーツ旧市街と郊外にそびえるエッゲンベルク城が、どちらも世界遺産に登録されています。
また、旧市街を一望できるシュロスベルクの丘もはずせない観光スポットと言えるでしょう。それら「エッゲンベルク城」「シュロスベルクの丘」「センメリング鉄道」について紹介していきます。


壮大な世界観を持つ、エッゲンベルク城

1999年に世界遺産として登録されていたグラーツ歴史地区の、拡大登録として2010年になってから世界遺産に加わったエッゲンベルク城。1625年、エッゲンベルク公によってグラーツ郊外に建てられました。 当時の全宇宙を表現したといわれる城には、春夏秋冬を意味する4つの塔、12ヶ月と同じ数の門、1年を表す365個の窓が備え付けられています。また収蔵するコレクションの中から豊臣時代の大阪を描いた屏風絵が発見され、新たな注目を浴びています。


旧市街を一望できる、シュロスベルクの丘

シュロスベルクの丘はグラーツの北側に位置しており、高さが473メートルあることから旧市街を一望でき、人気の観光スポットになっています。 ドイツ語でシュロスは城で、ベルクは山を意味しています。つまりシュロスベルクとは城山のこと。ここにはかつて要塞がありました。ナポレオン戦争時に破壊されてしまいますが、丘の上に立つ時計台と鐘楼は市民が買い取ったため、破壊を免れます。この2つは、グラーツのシンボルとして今でも市民に愛されています。

 


アルプスの自然の中を走る、センメリング鉄道

センメリング鉄道は、ウィーンからグラーツへ向かう路線の道すがら、グログニッツ駅からアルプス東端のセンメリング峠を経由してミュルツツーシュラーク駅までの間を通る山岳鉄道です。標高差は最も大きいところで460メートルにもなる峻険な路線で、1848年から6年の歳月をかけて建設されました。 約42キロメートルの距離を、16のトンネルと高架橋を通りながら進む鉄道で、車窓には雄大な景色が広がります。1998年には世界遺産に登録されました。


散策にぴったりなグラーツ旧市街

グラーツ(オーストリア)の観光についてお届けしてきました。最後に、グラーツ市内にある歴史地区について紹介します。 グラーツはオーストリア第二の都市で、シュタイアーマルク州の州都です。旧市街にはフリードリヒ3世が居城としていた王宮、16世紀創立のグラーツ大学、ドームと呼ばれるグラーツ大聖堂、優雅さで際立つ聖母救済教会などがあります。旧市街はそれほど広くはなく、コンパクトにまとまっているので、散策にふさわしい街です。


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こんにちは☆ココマチ編集部です。 旅をすることが大好きです。世界中に友達を作り、毎月各国の友達に会いにいく生活を目指しています! よろしくお願います( ´艸`)

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