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国によって風習が違う!世界各国のハロウィンとは?

CULTURETIPS 投稿者: ココマチ編集部
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昨今では日本で仮装イベントとして社会現象を巻き起こしている「」。元々はヨーロッパが発祥の地とされる秋のイベント。毎年10月31日、お化けや魔女の仮装をした子供たちが「トリックオアトリート」と言い、近隣の家からお菓子をもらって回る風習のことを指します。実は、世界各国でこのハロウィンの風習に違いがあるのだとか。今回は、アメリカ・・イタリアの3か国で行われるハロウィンについてご紹介いたします。


今や年間行事のひとつ!アメリカのハロウィン

ハロウィンの本場といわれているアメリカ。元はヨーロッパ発祥の収穫のお祝いや悪霊払いの行事でしたが、現在では関連性がなくなってきており、アメリカでは子供たちが仮装をしてお菓子をもらいに回り歩くという内容が主体です。未就学児の子供を持つ両親は、仲の良い友人を呼んでホームパーティを開くのが一般的なのだそう。パーティでは楽しい食事だけでなく、怖い本を朗読したりお化けがテーマの曲をかけたりと、ホラーな内容で楽しむのが定番のようです。


自分好みのカボチャを探そう!カナダのハロウィンでパンプキンパッチ

カナダでも、ハロウィンは国内で認知度の高い年間イベントのひとつ。10月になると街中にカボチャの飾りが溢れかえり、街が一気にオレンジ色に彩られます。さらにカナダのハロウィンでは、カボチャ農園で自分が気に入ったカボチャを探す「パンプキンパッチ」という独特な風習もあります。持ち帰ったカボチャは中身をくり抜き、外側にお化けの顔を掘って中にろうそくを灯す「ジャック・オ・ランタン」を作って飾るのが定番だそうですよ。


「死者の日」と呼ばれるお盆のような存在、イタリアのハロウィン

ハロウィンの発祥地であるヨーロッパ。現在はヨーロッパでもアメリカの風習に影響を受けて、ハロウィンイベントをパーティスタイルで楽しむ家庭が多くなってきました。しかし、昔からイタリアのハロウィンは「死者の日」と呼ばれ、お盆のように死者を追悼する日とされていました。今でもその名残がある家庭では、「死者のお菓子」といわれるイタリアの伝統的なハロウィンのお菓子を食べたり親族のお墓参りに行ったりするそうです。


現代に合わせたイベントへと変わりゆくハロウィン

アメリカ・カナダ・イタリアで行われる、ハロウィンのさまざまな風習についてご紹介いたしました。ヨーロッパの収穫祭が起源とされるお祭りが、今では家族や友人とともに楽しむイベントへと変化しつつあります。日本ではアメリカを誇張する内容で、年々仮装をする人が増え、年間行事として欠かせない存在のハロウィン。これからはイタリアの「死者のお菓子」やカナダの「パンプキンパッチ」など、世界のハロウィンを取り入れた風習に変わっていくかもしれませんね。


この記事の著者
こんにちは☆ココマチ編集部です。 旅をすることが大好きです。世界中に友達を作り、毎月各国の友達に会いにいく生活を目指しています! よろしくお願います( ´艸`)

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