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実は自然の彩り豊かな国!アイスランドを観光しよう

SPOTTOWN 投稿者: ココマチ編集部
実は自然の彩り豊かな国!アイスランドを観光しよう

アイスランドという、名前からして寒い国をご存知でしょうか。ブリテン諸島の北西、ノルウェーの西に位置する小さな島国で、氷に閉ざされた国というイメージを持たれがちなところです。もちろん寒いのは寒いのですが、氷河とともにたくさんの火山があり、冬の夜はオーロラに照らされ、高い木がないため一面に花が広がる大地を見渡せる…実は自然のさまざまな色に彩られる美しい国なのです。今回はそんなアイスランドの観光スポットを3ヶ所ご紹介します。


「大地の裂け目」と「近代議会発祥」の地、シンクヴェトリル国立公園

アイスランドにあるシンクヴェトリル国立公園は、2つの大きな特徴を持っている地です。1つは、海嶺が地上に姿を現わす地点だということ。ここを境目にユーラシアプレートと北米プレートがそれぞれ東西に広がっているため、大地の裂け目が見られるという途方もない自然の魅力を持ちます。もう1つは、10世紀初頭に北欧からの入植者が世界初の近代議会を行った場所だということ。今もその議会が行われた広場には、アイスランドの国旗が掲げられています。


「黄金の滝」を意味する名を持つ、グトルフォス

アイスランドでは外せないスポットという意味で「ゴールデンサークル」と呼ばれる3つの観光地があるのですが、それが「シンクヴェトリル国立公園」「ゲイシール」と、ここでご紹介するグトルフォスです。合計落差30メートルという2つの段と70メートルの幅を持ち、晴れた日は虹がかかって黄金に輝くという、大きく美しい滝です。夏場はすぐそばまで近寄れますが、冬場は危険なので立入禁止。凍結した滝も非常に趣がありますが、冬は遠目で眺めるだけにしましょう。


世界最大の露天風呂!ブルーラグーン

温泉大国日本でも見たことがないくらいの広さを持つ露天風呂が、アイスランドにはあります。発電所がくみ上げた地熱海水を利用した人工的な温泉ではありますが、面積でいったら世界最大!青白く濁るお湯を持つためブルーラグーンという名で呼ばれ、そのお湯は皮膚病治癒効果抜群。湯温は約38度、水着着用の男女混浴で、どちらかというと温水プールのような施設です。1度入れば時間制限はないため、思う存分癒しと美肌の入浴が楽しめます。


アイスランドへ、地球の命を感じる旅に出よう!

アイスランドの観光スポットについて、シンクヴェトリル国立公園、グトルフォス、ブルーラグーンの3ヶ所に絞ってご紹介しました。アイスランドは氷河や火山活動、さまざまな自然現象を間近で見ることができるため、「地球は生きている」ということをとてつもないスケールで感じさせてくれる国です。景色も荒涼としているどころか清々しく雄大。氷に閉ざされた国、という先入観は捨てて、ぜひ1度は訪れてみてくださいね。ただし防寒対策はくれぐれもお忘れなく。


この記事の著者
こんにちは☆ココマチ編集部です。 旅をすることが大好きです。世界中に友達を作り、毎月各国の友達に会いにいく生活を目指しています! よろしくお願います( ´艸`)

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