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東西の文化が混ざり合う魅惑の街、イスタンブールの観光スポット

CULTURESPOT 投稿者: ココマチ編集部
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ヨーロッパとアジアが交わる地点に位置し、古くから重要な都市として発展してきたトルコ最大の街、イスタンブール。ローマ帝国、ビザンチン帝国、オスマントルコ帝国が各々の都を置き、それゆえに数々の歴史的建造物に埋め尽くされる見どころたっぷりの街です。何度訪れても全てを見尽くすことは不可能で、飽きることがないと言われるイスタンブール。観光客を魅了し続けるこの街から、今回は3ヶ所を厳選して人気観光スポットをご紹介します。


イスタンブールの歴史をまざまざと映し出す、アヤソフィア

教会、モスク、要塞…さまざまなイメージが湧く特徴的な外観を持つアヤソフィア。それもそのはず、この建物は紀元4世紀にキリスト教の聖堂として建てられ、15世紀にオスマン帝国に占領されたのちイスラム教のモスクに変えられてしまったという歴史を持つのです。ビザンツ建築の最高峰と言われる外観と内部の壮麗さは占領軍の心をも打ち、破壊を免れたのでした。現在は博物館となっていて、キリスト教とイスラム教が混ざり合う不思議な空間を堪能できます。


世界一美しいモスク、スルタンアフメト・モスク

「世界一美しい」という呼び声も高いスルタンアフメト・モスクは、アヤソフィアの向かいに建つ、17世紀初頭創建のモスクです。内部が白と青のイズニックタイルで美しく装飾されていることから、ブルーモスクという通称でも呼ばれます。通常は4本であるミナレット(尖塔)を6本持つことも特徴です。これは建築を命じたスルタン(王)が「アルトゥン(金)」のミナレットを建てるよう指示したところ、建築家が「アルトゥ(6)」と聞き間違えたからなのだそうですよ。


オスマントルコの栄華を残す、トプカプ宮殿

ビザンツ帝国(東ローマ帝国)を滅ぼし、コンスタンティノープル(イスタンブールの旧称)を占領したオスマントルコのメフメト2世。彼が1460年代に建造し、以後約400年にわたって支配者が君臨し続けた宮殿、それがトプカプ宮殿です。王の生活の場、政治を行う場、そして女性たちが住む後宮(ハレム)という3つの区域から成り、その壮麗な姿はオスマン帝国の繁栄を今に伝えています。イスタンブールで最大の見どころのひとつと言えるでしょう。


何度でも行きたい!世界遺産の街イスタンブール

その地理的条件から、東西の文化が混ざり合う街、イスタンブール。長い歴史を経て、キリスト教とイスラム教という異なる宗教の建築物が併存することもその1つの例です。街の各所には世界遺産「イスタンブールの歴史地区」の構成遺産となる建造物が点在していて、見どころいっぱいの観光スポットにあふれています。本当に何度訪ねても飽きることはないでしょう。少しだけトルコの歴史を予習して、この魅惑の街を訪れてみてはいかがでしょうか。


この記事の著者
こんにちは☆ココマチ編集部です。 旅をすることが大好きです。世界中に友達を作り、毎月各国の友達に会いにいく生活を目指しています! よろしくお願います( ´艸`)

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