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歴史情緒あふれる雅な街、金沢

CULTURETOWN 投稿者: ココマチ編集部
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2015年に北陸新幹線が開通し、東京から2時間30分で行けるようになった金沢。「加賀百万石」前田家の城下町として発展してきた風光明媚で雅な金沢は、おっとりとした気質の人情味あふれる人が多く、自然も豊か。街のあちらこちらに歴史的・芸術的な観光スポットがたっぷり点在しているので、見るべき場所はたくさんあるという魅力的な街です。今回は金沢の観光で外せない3ヶ所、兼六園、近江町市場、ひがし茶屋街についてご紹介します。


日本三名園の1つ、兼六園

1676年に百万石前田家の庭園として原型が造られ、180年もの歳月をかけて今の姿となった庭園、兼六園。特別名勝に指定されているとともに、水戸の偕楽園、岡山の後楽園と並んで日本三名園のひとつにもなっています。代表的な池泉回遊式庭園で、その景観は季節ごとに違った風情を持ち、日本の四季の美しさを余すことなく呈しています。「宏大・幽邃(ゆうすい)・人力・蒼古・水泉・眺望」の6つを兼ね備えていることが、その名の由来となったのだそう。


市民にも観光客にも人気のグルメスポット、近江町市場

金沢の台所と呼ばれる近江町市場は、市民にとって必要不可欠な市場であるとともに、金沢の新鮮な海の幸や野菜が手に入るため観光客にも人気のグルメスポットです。1690年に近隣の市場が移転と合併を行い、これが近江町市場の原型になったというのだから、その歴史の長さにも驚き。店舗は185軒ほどあって、昔ながらの活気と、現代風の施設や道の広さも兼ね備えていて、ブラブラ歩くだけでも楽しいスポットです。アクセスも良いので、市内の観光の後に訪れるのもおすすめ。


金沢の小京都、ひがし茶屋街

東山は、通称ひがし茶屋街と呼ばれる重要伝統的建造物群保存地区で、一帯に小京都と呼ぶにふさわしい趣ある景観が広がっています。伝統的なお茶とお茶菓子を重要文化財の建物で楽しめたり、歴史情緒緒あふれる店舗にお洒落なカフェが入っていたり、和雑貨が並ぶ店が並んでいたり。金沢の観光の仕上げには、ひがし茶屋街でゆっくりとお土産を選びながら、まったりとお茶を味わってはいかがでしょうか。


何度でも訪れてみたい!金沢

新幹線が開通してすっかり東京から近くなった金沢の観光でおすすめのスポットを、兼六園、近江町市場、ひがし茶屋街の3ヶ所に絞ってご紹介しました。片道2時間30分というのは、十分日帰り観光を楽しめてしまう時間と距離です。1度でまわりきれなかったら、気軽に何度でも訪れることもできそうですね。もちろん1泊、2泊してたっぷり楽しむのも良いでしょう。ぜひ小京都金沢で、お気に入りの観光スポットを見つけてみてくださいね。


この記事の著者
こんにちは☆ココマチ編集部です。 旅をすることが大好きです。世界中に友達を作り、毎月各国の友達に会いにいく生活を目指しています! よろしくお願います( ´艸`)

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