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さまざまな側面を持つライプツィヒの観光スポット

SPOTTOWN 投稿者: ココマチ編集部
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ドイツ東部に位置するザクセン州の街ライプツィヒは、人口55万人以上を誇る大都市です。交易の中心として栄えた商業の街、バッハやメンデルスゾーン、シューマンなど偉大な作曲家ゆかりの音楽の街、世界初の見本市の街、ゲーテやニーチェが学んだ大学がある街など様々な顔を持っています。
そんなライプツィヒは観光スポットも多くありますが、中でも代表的ともいえる「旧市庁舎」「バッハ博物館」「シュピネライ」についてお届けしていきます。


ライプツィヒの歴史によりそう、旧市庁舎

1905年にその役目を終え、現在は博物館として公開されている旧市庁舎。第二次世界大戦時に屋根部分が損傷を受けたものの、戦後市民の熱い要望によって元通りに修復されたというその建物は、16世紀半ばに建設された、ドイツ・ルネッサンス建築様式の傑作です。 旧市庁舎が建っているマルクト広場は、市場を意味するマルクトの名前通り、青物市が週2回立ち、クリスマスシーズンになるとクリスマスマーケットが開かれ、世界中から観光客が訪れます。


バッハの偉大さがうかがえるバッハ博物館

バッハ博物館は、1685年にアイゼナハで生まれたのち、1723年に聖トーマス教会のカントルに就任するためにライプツィヒを訪れ、同地でその生涯を閉じた偉大な音楽家ヨハン・セバスティアン・バッハの業績を紹介するための施設です。 自筆の譜面や夫妻の墓から掘り出された遺品、オルガン奉献式で演奏したパイプオルガンの演奏台といった貴重な品々が展示されているほか、視聴室ではバッハが作曲した全作品を視聴することができます。


生まれ変わった紡績工場、シュピネライ

シュピネライは、ライプツィヒ紡績工場株式会社が1884年に建てた紡績工場で、1992年まで使われていました。全盛期には4,000人以上もの工員が働いており、彼らの住居や幼稚園までも併設していた、当時、ヨーロッパ最大の規模を誇った工場でした。 閉鎖後、若いアーティストたちが住みつくようになり、現在では芸術村として生まれ変わっています。ギャラリーや工房があるほか、周辺地区にはカフェやギャラリーもあり、散策するには絶好の場所といえるでしょう。


芸術と文化に触れるなら、ライプツィヒ

「メッセ」はもともと定期的に開かれる大規模な市のことで、現在では見本市のことを指します。このメッセは12世紀からライプツィヒで開かれており、世界最古といわれています。またゲーテが学んだライプツィヒ大学は、ドイツで2番目に古い大学。 そのほかにも世界最古の市民オーケストラであるゲヴァントハウス管弦楽団やメンデルスゾーン・ハウスなど、先に紹介した観光スポット以外にも見どころのあるライプツィヒ。一度訪れてみてはいかがでしょうか。


この記事の著者
こんにちは☆ココマチ編集部です。 旅をすることが大好きです。世界中に友達を作り、毎月各国の友達に会いにいく生活を目指しています! よろしくお願います( ´艸`)

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