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こんなにあった!本を読むだけが目的でない、お洒落な図書館

SPOTTREND 投稿者: ココマチ編集部
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図書館といえば、読書好きの人が通う場所、学生や社会人の勉強の場、調べ物のために立ち寄るところ、そんなイメージがありますが、日本中を見渡してみるとびっくりするような個性的図書館がいくつも存在しています。今回は読書好きの人でなくてもワクワクしてしまうような、ユニークでお洒落な図書館を集めてみました。特に佐賀県の武雄市図書館、秋田県の国際教養大学図書館、東京都の多摩美術大学図書館の3ヶ所に絞ってご紹介します。


コーヒー片手に本を閲覧!武雄市図書館

佐賀県武雄(たけお)市にある武雄市図書館は、リニューアルをきっかけに民間企業であるCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)の手にわたり運営されているという異色の図書館です。CCCとは、レンタルチェーンであるTSUTAYAや蔦屋書店を経営する企業で、館内には従来の貸出図書の他に販売図書や有料レンタルCD・DVD、カフェまでが並び、平日休日問わずにぎわっています。図書館の静かで物音のしない環境とはまるで違うのがおもしろいですね。


抜群の集中力を発揮できる空間 国際教養大学図書館

秋田県の秘かな名所となっているのが、国際教養大学図書館です。その名の通り公立大学である国際教養大学の附属図書館で、日本で唯一年中無休、24時間稼働の図書館となっています。中に入ると、まるで傘のような形状の高い天井による開放感に驚かされます。全て高級建築資材である秋田杉で造られていて、杉のやさしい匂いで読書や勉強もはかどりそう。デスクの配置も考え込まれていて、本棚に囲まれ他人の姿が気にならないものになっています。


美大のセンスが光るデザイン 多摩美術大学図書館

東京都にある多摩美術大学図書館は、同大学の八王子キャンパスに位置する図書館です。多摩美大の伊東豊雄名誉教授が設計し、同じく藤江和子客員教授がデザインした椅子やテーブルなどが並ぶスタイリッシュな外観・内観となっています。壁がガラス張りになっていて、そこを通して書庫が見えるなど開放的な造りをしていたり、アーチを基調にした内観にマッチした曲線の書架があったりなど、さすが美大の建築物らしくユニークな様相を呈しています。


今や図書館も進化を争う時代!?お洒落で個性的な図書館たち

日本中の個性的な図書館から、武雄市図書館、国際教養大学図書館、多摩美術大学図書館についてご紹介しました。整然と本が並び、どちらかというと無味乾燥でストイックなほどに静かな環境であるという図書館のイメージを覆す、お洒落なものばかりだったでしょう。他にも個性的な図書館は、全国にたくさんあります。図書館というとただ本を選んで読んだり借りたりするだけの場所、という時代はもう昔のことになりつつあるのかもしれませんね。


この記事の著者
こんにちは☆ココマチ編集部です。 旅をすることが大好きです。世界中に友達を作り、毎月各国の友達に会いにいく生活を目指しています! よろしくお願います( ´艸`)

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