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リトアニアの世界遺産、首都ヴィリニュス

SPOTTOWN 投稿者: ココマチ編集部
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バルト三国のひとつであるリトアニア共和国。首都ヴィリニュスの旧市街には、バロック様式をはじめとした歴史的建造物が多く残っていて、1994年に「ヴィリニュスの歴史地区」として世界文化遺産に登録されています。その面積はヨーロッパ最大規模の約3.6平方キロメートル!今回はそんなリトアニアでぜひ見てほしい、おすすめスポット3か所をご紹介します。


リトアニア初のキリスト教会、ヴィリニュス大聖堂

旧市街には、元々バルトの神をまつる神殿がありました。初代リトアニア大公であるミンダウカスは十字軍の弾圧から逃れるために、神殿があった場所にキリスト教会・ヴィリニュス大聖堂を建てました。リトアニアで最初のキリスト教会は大公の死後には神殿に戻りましたが、すぐに教会が再建され、幾度の改築を経て18世紀に現在の姿となりました。


現存する唯一の城門、夜明けの門

リトアニア大公国だった時代、1503年から1522年にかけてヴィリニュスには9つの門がある城壁が作られます。しかし現存する夜明けの門を残し、全て取り壊されてしまいます。この夜明けの門は教会になっていて、聖母マリアの肖像画が飾られています。17世紀に描かれた当時から奇跡を起こす肖像画として崇められ、今でも祈りを捧げる人が後を絶ちません。


今でも十字架が増え続ける、シャウレイの十字架の丘

リトアニア北部の街シャウレイにある無数の十字架が建つ世界遺産があります。その名も十字架の丘です。その発祥は不明ですが、1831年ロシアに対して蜂起を起こした後からと言われています。ロシア側が何度撤去しても十字架は置かれ続け、その数は十字架・ロザリオなどを合わせると約5万!誰でも自由に十字架を置けるので、今でも数が増え続けているのです。


ヴィリニュス散策で、中世にタイムスリップ!

国土の98%が森林と農地で、大小4千もの湖を持ち「森と湖の国」とも言われるリトアニア。首都ヴィリニュスには、今回ご紹介した歴史的建造物の他にも多くの建物が現存し、旧市街は小さなローマと言われるほど美しい景観を作り出しています。大自然と世界遺産を眺めながら、数々の困難に立ち向かったリトアニアの人々の歴史や文化に触れてみませんか?


この記事の著者
こんにちは☆ココマチ編集部です。 旅をすることが大好きです。世界中に友達を作り、毎月各国の友達に会いにいく生活を目指しています! よろしくお願います( ´艸`)

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