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工期が100年以上!スペインのサグラダ・ファミリア

SPOTTIPS 投稿者: ココマチ編集部
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サグラダ・ファミリアは、正式には「聖家族贖罪教会」という名称を持つ教会です。というのも、この教会は建築費用が個人の寄付によって賄われている贖罪教会なのです。
アントニ・ガウディが建築に関わった教会ですが、驚くべきはその工期で、1882年に着工されて以来、21世紀を迎えてもまだ完成していません。2026年には完成するといわれているサグラダ・ファミリア。数年ごとに、できていく過程をチェックしながら楽しむのもいいかもしれませんね。


歴史ある都市、

サグラダ・ファミリアは、スペインのカタルーニャ州バルセロナを所在地とする教会です。バルセロナは首都マドリードに次ぐ大都市で、1992年にオリンピックが開催されたことでも知られています。歴史は古く、伝承によればポエニ戦争でローマに滅ぼされた古代都市、カルタゴによって建設されたのだとか。 サグラダ・ファミリア以外にもガウディが設計した建物などが多く残っているので、サグラダ・ファミリアと一緒に観光してまわるのがおすすめです。


カタロニア・モダニズム建築を代表するサグラダ・ファミリア

サグラダ・ファミリアは、完成予定といわれている2026年までの間、少しずつ出来ていく過程を楽しめる建築物ですが、それ以外にも最終的に18本になる塔や最も高いところで170メートルを超えるという壮大さも素晴らしい教会といえるでしょう。内部は独創的で驚きに富み、また日差しを受けてきらめく鮮やかなステンドグラスの美しさも圧巻です。 建築様式としてはカタロニア・モダニズム建築を採用しており、同建築様式を代表する作品です。


日本人も建築に携わる、サグラダ・ファミリア

スペインを代表する建築物、サグラダ・ファミリア。2026年といわれる完成の日を世界中が待っている教会ですが、その建築にスペイン人でもスペイン出身でもない日本人が参加していることを知っているでしょうか。 その人物とは外尾悦郎氏。福岡県出身の彫刻家で、1978年に25歳でバルセロナに渡ってから、35年以上もの長きにわたってサグラダ・ファミリアの建設に関わっており、現在では主任彫刻家として活躍しています。


サグラダ・ファミリアを見に行こう

バルセロナ観光の目玉となる、サグラダ・ファミリアについて紹介しました。アントニ・ガウディを2代目建築家として迎え、彼の未完成作品として知られるこの教会は、ヒトの寿命よりも長い建築年数を誇り、その費用が個人の寄付で賄われているという建築物です。 壮大で独創的というサグラダ・ファミリアが持つ魅力もそうですが、主任彫刻家が日本人ということで日本にもゆかりのある教会。実際に目の当たりにすれば、何とも言えない感動が沸き上がること請け合いです。


この記事の著者
こんにちは☆ココマチ編集部です。 旅をすることが大好きです。世界中に友達を作り、毎月各国の友達に会いにいく生活を目指しています! よろしくお願います( ´艸`)

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