ココマチ マガジン-世界の旅行ガイドが満載のwebマガジン-

HOME > CULTURE, SPOT > 都内で味わえるレトロ!昔ながらの銭湯3選

CULTURESPOT

都内で味わえるレトロ!昔ながらの銭湯3選

CULTURESPOT 投稿者: ココマチ編集部
shutterstock_491415763

日本人はお風呂が大好き。東京都内にはお台場の大江戸温泉のような温泉テーマパークや東京ドームのラクーアスパなどの人気の入浴スポットがありますが、実は古くから営業している昔ながらの銭湯もたくさん残っています。壁には富士山の絵が描かれ、タイル張りの洗い場があるお風呂にのんびりひたり、入浴後は腰に手をあてて牛乳を飲む。そんなレトロな銭湯巡りをしてみませんか。今回は都内にある銭湯の中からおすすめのスポットを3つ紹介します。


大正5年に創業!100年の歴史を刻む帝国湯

はじめにご紹介したいのが、JR三河島駅より徒歩5分、東日暮里にある「帝国湯」です。創業はなんと大正5年!暖簾をくぐると古い建物ならではの風合いの木造の天井と床が目に入ります。お風呂場には浴槽が3つあり、薬湯、浅風呂、深風呂となっています。薬湯はぬるめで39℃。その他は44℃の熱いお湯です。壁には富士山の絵が書いてあり、その上をうさぎが乗った「人参ロケット」が飛んでいるのがかわいくてほっこり。子供たちにも人気です。


映画「テルマエロマエⅡ」のロケ地となった明神湯

続いてご紹介するのが、映画「テルマエロマエⅡ」のロケ地としても有名、大田区南雪谷にある「明神湯」です。この映画は古代ローマ人の風呂設計士が現代の日本の銭湯にタイムスリップするというコメディの2作目です。破風造りの美しい建物を入り番台を過ぎると、脱衣室には縁側が!庭園が見えるくつろぎ空間です。浴槽は薬湯、気泡湯、マッサージ湯と3つあり、湯温はどれも42℃。壁に描かれた「西伊豆の海から見える富士山」を眺めながら熱いお湯につかりましょう。


昭和へタイムスリップする稲荷湯

明神湯は映画「テルマエロマエⅡ」のロケ地でしたが、続いてご紹介する稲荷湯は第1作目のロケ地です。北区滝野川にあるこちらの銭湯は昭和5年に創業しました。レトロな建物を入り番台を通ると、脱衣所は昭和の銭湯そのもの。つやのある木の床や籐の籠、扇風機など懐かしい風景が広がります。井戸水をくみ上げて薪で沸かす約47℃の熱いお湯「あつ湯」が名物で通好みの銭湯でしたが、近年は約42℃と約36℃前後のぬる湯の浴槽が加わり、家族連れが増えています。


ワンコインがうれしい!都内の銭湯で癒しの時間を

今回は荒川区東日暮里「帝国湯」、大田区南雪谷「明神湯」、北区滝野川「稲荷湯」と都内で昭和レトロが味わえる昔ながらの銭湯を3つ選んでみました。お風呂を沸かしたいけれど、普段は忙しくてシャワーで済ませてしまうという方もいらっしゃると思いますが、時間が空いた時に訪れてゆっくりお湯につかってみてください。レトロな癒しの空間に普段の疲れが吹き飛びます。そして、入浴料がすべて460円とワンコインでお釣りが来るのもうれしいですね。


この記事の著者
こんにちは☆ココマチ編集部です。 旅をすることが大好きです。世界中に友達を作り、毎月各国の友達に会いにいく生活を目指しています! よろしくお願います( ´艸`)

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでココマチマガジンをフォローしよう!


関連記事

  1. どこまでも続く赤岩の水平線に吸い込まれる、グランドキャニオン どこまでも続く赤岩の水平線に吸い込まれる、グランドキャニオン
    SPOTTIPS
  2. 293_1_newyearcuisine_img1 おめでたいお年始には何を食べる?世界のお正月料理
    CULTUREFOOD
  3. image まるでハイジの世界!大自然を走り抜けるスイスの鉄道
    SPOTTIPS
  4. shutterstock_398067142 今も愛され続ける東京の商店街3選
    CULTURESPOT
  5. shutterstock_376139113 エトナ火山と密接に関係する街、カターニャの観光スポット
    SPOTTOWN
  6. alhambra2_img1-01 イスラムの憧憬の地 アルハンブラ宮殿
    CULTURESPOT
  7. image 東西の文化が混ざり合う魅惑の街、イスタンブールの観光スポット
    CULTURESPOT
  8. pixta_17200472_S 鹿島神宮 戦国武将に愛された武神の社
    CULTURESPOT

新着記事