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多彩な魅力あふれるスリランカの観光スポット

SPOTTIPS 投稿者: ココマチ編集部
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スリランカは8つの世界遺産に加え、多種多様な動植物や美しいビーチなどの豊かな自然、紅茶などの特産品や伝統医療「アーユルヴェーダ」といった、多彩な観光資源に恵まれた国です。国民の7割が敬虔な仏教徒であり、仏教にまつわる寺院や歴史的遺構も見どころのひとつ。今回は数ある観光地の中でも、狂気の王が残した宮殿シーギリヤ、古都キャンディの仏歯寺ダラダー・マーリガーワ寺院、釈迦が訪れたという伝説が残るマハー・ラジャ・ヴィハーラの3つをご紹介します。


天空にそびえる遺跡、シーギリヤ

スリランカ中央部の都市マータレーにある世界遺産シーギリヤ。巨大な岩に築かれた宮殿の遺跡で、標高約370mという高さに広がる光景はまるでラピュタのよう。時は5世紀、平民出身の母を持つカシャパは、父王を殺害し王族の母を持つ異母弟を追放しました。その復讐を恐れてこの険しくも壮大な宮殿が造られたといいます。500体(現存するのは18体)の美女を描いたフラスコ画シーギリヤレディや、かつて鏡のように輝いていたとされる岩の壁ミラーウォールは必見です。


仏歯を祀る聖なる寺、ダラダー・マーリガーワ寺院

スリランカ中央に位置するキャンディは、15~19世紀に存在したキャンディ王国最後の王朝が置かれた古都でありスリランカ仏教の聖地で、現在は街全体が世界遺産に登録されています。そしてこの街にあるダラダー・マーリガーワ寺院は別名仏歯寺と呼ばれ、インドから伝わったとされる釈迦の歯が祀られています。毎年8月に行われるペラヘラ祭は、電飾を身にまとった象が仏歯を乗せて街をパレードする盛大なイベント。時期が合えばぜひ見ておきたい祭です。


釈迦が訪れた聖地 マハー・ラジャ・ヴィハーラ

かつて釈迦が3度訪れたという伝説が残るスリランカ。この国の西部に位置する都市キャラニアはそのひとつで、釈迦が沐浴し説法を行った場所と言われています。マハー・ラジャ・ヴィハーラは、そんなキャラニアを象徴する寺院。真っ白な仏塔や釈迦が悟りを開いたと言われる菩提樹、巨大な涅槃像など数々の見どころがありますが、有名なのは本堂の天井や壁一面を埋め尽くすフレスコ画です。ここに足を踏み入れた人は、息を呑むほど美しい仏教の世界に圧倒されることでしょう。


人それぞれの楽しみ方があるスリランカ観光

今回は仏教にまつわる代表的なスポットについてご紹介しましたが、前述したとおりスリランカは多種多様な魅力があふれる国です。8つある世界遺産を巡るのもいいですし、サファリツアーなどに参加して日本では見ることのできない大自然に触れるのもおすすめ。アーユルヴェーダ体験やスパイス豊富な料理・お茶を堪能して美を追求するのも楽しいでしょう。何かひとつテーマを決めて、じっくりとスリランカ観光を楽しんでみてはいかがでしょうか。


この記事の著者
こんにちは☆ココマチ編集部です。 旅をすることが大好きです。世界中に友達を作り、毎月各国の友達に会いにいく生活を目指しています! よろしくお願います( ´艸`)

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