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ロシア帝国の首都だった街、サンクトペテルブルクの観光スポット

SPOTTOWN 投稿者: ココマチ編集部
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ロシアの首都モスクワに次ぐ第二の都市であり、1914年までロシア帝国の首都だった街、。ロシアの国土の西端にあり、ヨーロッパ各国の主要都市との距離が非常に近い街で、文化の中心地としても発展してきました。ロシア帝国の繁栄が偲ばれる壮麗な建造物が各所にあり、見どころいっぱいのロシア随一の観光地となっています。今回はその中から、エルミタージュ美術館、カテリーナ宮殿、血の上の救世主教会という3ヶ所についてご紹介します。


ロシアの誇る世界最大規模美術館のひとつ エルミタージュ美術館

エルミタージュ美術館は、ルーブル美術館、大英博物館とともに「世界三大美術館」のひとつに数えられ、世界遺産にも登録されている美術館です。レオナルド・ダ・ヴィンチやラファエロ、ルノワール、ゴッホ、ゴーギャンなどそうそうたる顔ぶれの画家の絵画や、遊牧民スキタイの遺物などが収蔵されていて、その数は300万点を超えるそう。もともと宮殿だった建造物を美術館として利用しているため、収蔵品だけでなく建物の壮麗な装飾も見ごたえ抜群ですよ。


ロシア帝国の栄華を感じる、エカテリーナ宮殿

サンクトペテルブルクから南東に約30キロの地点にある避暑地、ツァールスコエ・セロー。ここには目もくらむほど豪華絢爛な外観と内装を持つエカテリーナ宮殿があります。ロシア帝国のピョートル大帝の妃で、のちに女帝となるエカテリーナの離宮として建てられたものを、娘のエリザヴェータが全面的に一新させ、優雅・美麗・煌びやかな現在の姿となりました。近年復元されたという、琥珀で彩られた「琥珀の間」は特に一見の価値があります。


名前が歴史を物語る大聖堂、血の上の救世主教会

血の上の救世主教会という恐ろしい名前とは裏腹に、かわいらしくも壮麗な外観が目を引くロシア正教会の大聖堂が、エルミタージュ美術館のすぐそばにあります。「解放皇帝」アレクサンドル2世が暗殺された地に、皇帝を弔うための教会として建てられたため、このような名前で呼ばれています。ソ連時代はジャガイモ倉庫にされ「ポテトの上の教会」などと呼ばれたこともあったのだそう。さまざまな通称がありますが、「ハリストス復活大聖堂」というのが公式名称です。


ロシア随一の文化都市、サンクトペテルブルクの魅力

「サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群」として、街のいたるところにある建物が世界遺産に登録されているサンクトペテルブルク。歩き回れば宮殿や庭園、城、大聖堂、劇場などの絢爛な建築物、砦や要塞などの荘厳な景観に圧倒され、この街の歴史の深さと繁栄を肌で感じられるでしょう。おそらく見どころが多すぎて、1回訪れるだけでは物足りないと感じられる観光地です。ぜひ何度も足を運んで、魅力を知り尽くしてくださいね。


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こんにちは☆ココマチ編集部です。 旅をすることが大好きです。世界中に友達を作り、毎月各国の友達に会いにいく生活を目指しています! よろしくお願います( ´艸`)

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