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グルメ大国、スイスで味わう郷土料理

CULTUREFOOD 投稿者: ココマチ編集部
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世界的なグルメ情報誌ミシュランガイド。星を獲得したお店は名店として、国の内外から高い評価を受けます。その星を獲得したお店の数が、人口比において世界一を誇るのはスイスだということをご存知でしょうか。
経済的に余裕があり、フランスやイタリアといった美食の国に隣接しているスイスは、シェフの教育にも熱心です。グルメ大国となる土壌が培われているといえるでしょう。そんなスイスのグルメの原点ともいえる、郷土料理をご紹介いたします。


とろとろチーズとじゃがいものハーモニー、ラクレット

ラクレットはスイスで作られているハードチーズのことで、水分を取り除いて固め、表面を塩水に浸した布で拭いて作ります。またこのチーズを使った料理の名前にもなっており、半月状のチーズの弦部分を火であぶるなどして溶かし、トロトロになった箇所を削いで茹でたジャガイモにのせて食べます。 ラクレットとは、削るという意味を持つフランス語が語源といわれており、スイス南部のヴァレー州やフランスのサヴォワ州の郷土料理として知られているグルメです。


あっさりとした味わいのフィレ・ド・ペルシュ

レマン湖のほとりで味わえるグルメに、フィレ・ド・ペルシュがあります。ペルシュとは英語でパーチと呼ばれているスズキ科の淡水魚のことで、白身魚ならではの淡白であっさりとした味わいが特徴です。 このペルシュを3枚のフィレにおろし、バターでムニエルかフライにします。付け合わせには、フライドポテトか茹でたジャガイモにレモンが一般的です。旬は春から夏にかけてなので、この時期に見かけたらぜひ食べてみてくださいね。


お肉のグルメ、オイルフォンデュ

スイスのグルメといえば、すぐに思い浮かぶのがチーズフォンデュではないでしょうか。ことこと温めたチーズにパンや茹でた野菜を絡めて食べる料理ですが、これから紹介するのはオイルフォンデュです。 スイスではフォンデュ・ブルギニョンと呼ばれており、オイルを鍋に入れて火にかけて熱します。そこへ一口大に切った牛フィレ肉を串に刺し、オイルで揚げながら食べます。ソースはたいてい何種類か用意しておくので、それぞれの味を楽しむことができます。


まだまだある、スイスのおいしい料理

スイスのグルメともいえる郷土料理について紹介しました。経済的に豊かでグルメを楽しむ余裕があるスイスには、まだまだおいしいものがいっぱいあります。 例えをあげるなら、細く切ったじゃがいもをカリカリに揚げたレシュティや巨大な焼ソーセージのブラートヴルスト、肉と野菜を塩コショウで味付けして煮込んだベルナープラッテ、マリネした牛肉を乾燥させて作るビュンドナーフライシュなどなど、スイスを訪れた際には、味わってみてくださいね。


この記事の著者
こんにちは☆ココマチ編集部です。 旅をすることが大好きです。世界中に友達を作り、毎月各国の友達に会いにいく生活を目指しています! よろしくお願います( ´艸`)

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