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ヴェネツィア以外にもまだまだある!世界の「水の都」

SPOTTIPS 投稿者: ココマチ編集部
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運河や水路が美しい景観を織り成す「水の都」といえば、どこを思い浮かべますか。多くの人はイタリアのヴェネツィアを挙げるのではないでしょうか。その知名度は、もはや「水の都」というのはヴェネツィアの代名詞となっているともいえるほど。しかし実は、世界中を見渡すとこの「水の都」と呼ばれる街は至るところに点在しているのです。今回はそんな世界の「水の都」から、中国の蘇州、ベルギーのブルッヘ、フランスのストラスブールという3都市についてご紹介します。


「東洋のヴェネツィア」と呼ばれる、中国・蘇州市

中華人民共和国の上海からほど近くにある都市、蘇州市。古くから「東洋のヴェネツィア」と呼ばれてきた水の都です。縦横無尽に張り巡らされた運河沿いには昔ながらの中国の雰囲気を残す街並みが横たわっていて、古き良き日の浪漫を感じさせます。日が暮れてライトアップされた姿に、また一味違う郷愁も。景観を楽しんだ後はグルメもお忘れなく。蘇州の料理は日本人好みの味付けのものが多く、気に入るものが出てくること間違いなしですよ。


「北のヴェネツィア」と呼ばれる、

ベルギー北西部に位置するブルッヘ、またはブルージュとも呼ばれる街は、中世に貿易都市として発展したのちに衰退したという歴史を持っています。しかしそのおかげで街並みには今も中世のおもむきが残されており、風車や城門など数々の歴史遺産が評価されて世界遺産にも登録されています。幅の狭い運河と赤い煉瓦屋根の建物が並ぶ美しい景観は「北のヴェネツィア」「屋根のない美術館」と称されているほどです。歩いていると、まるでメルヘンの世界に迷い込んだようですよ。


ファンタジックな街並み!フランス・

フランス・パリから電車で約2時間半、ドイツとの国境に位置する運河の街ストラスブールは、その位置のために古くから交通の要衝であり、また何度もフランス領になったりドイツ領になったりを繰り返してきたという歴史を持ちます。そのため街並みはとても独特。運河とおとぎ話の世界にあるような建物が織り成す雰囲気は、まるでファンタジーそのものです。特にフランス最大ともいわれるクリスマスマーケットは一見の価値ありです。


どこも素敵で魅力的!世界の「水の都」

世界の「水の都」から、代表的な都市を3ヶ所ご紹介しました。おもしろいことに、「水の都」と呼ばれる街には「~のヴェネツィア」という異名を持つものが多いようですね。やはり「水の都」といえば世界的にもヴェネツィアがもっとも有名であり、元祖というイメージが強いということがよくわかります。とはいえ、それぞれの街並みや雰囲気、情緒は特色豊か。世界中の「水の都」を訪ねまわって、自分のお気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか。


この記事の著者
こんにちは☆ココマチ編集部です。 旅をすることが大好きです。世界中に友達を作り、毎月各国の友達に会いにいく生活を目指しています! よろしくお願います( ´艸`)

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