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ウィーンを訪れたなら、まずはカフェへ

CULTUREFOOD 投稿者: ココマチ編集部
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17世紀後半にはすでにカフェが営業を開始していたというウィーン。文化的な交流の場として、またのんびりとくつろげる憩いの場として、カフェはウィーンの生活に欠かせないものでした。現在でも、市内には多くのカフェが林立しています。中には、創業から100年を超えてなお多くの人が訪れるカフェも存在しています。ウィーンの歴史を垣間見てきたといえるこれら老舗カフェの中から、特に人気のある3店を紹介していきましょう。


ザッハトルテが食べられる、カフェ ザッハー ウィーン

カフェ ザッハー ウィーンは、1876年に創業したホテル ザッハーに併設しているカフェです。カフェの目玉は何といってもザッハトルテ。チョコレート風味のスポンジにあんずジャムをぬり、さらにチョコレートで表面をコーティングしたシンプルで美しいこのケーキは、ホテル創業者の父フランツ・ザッハーによって1832年に生み出されました。誕生から100年以上たった現在でも、カフェ ザッハー ウィーンで食べることができます。


シシィも愛した、デメル

1786年にウィーンで創業したデメルは、1799年に王室御用達となり、フランツ・ヨーゼフ1世やその皇后エリーザベト(シシィ)に愛されたことで知られています。極端なダイエットをして厳しいカロリー制限をしていた皇后も、デメルのスイーツには目がなかったのだとか。デメルはザッハトルテや猫の舌チョコなどが有名ですが、テイクアウトのアイスも絶品です。おすすめはスミレのアイス。素材の良さを感じられる一品をどうぞ。


観光スポットでお茶はいかが、カフェ ゲルストナー

デメルと同じく、ハプスブルク家の御用達となったゲルストナーは、1847年創業のカフェ。パッケージにフランツ・ヨーゼフ1世の皇后エリーザベト(シシィ)の絵姿がデザインされた、スミレの砂糖漬けなどが有名です。ウィーン市内に本店がありますが、おすすめしたいのが美術史美術館の2階ホールにあるカフェ ゲルストナー。壮麗で重厚な美術史美術館のインテリアを眺めながらお茶やケーキが食べられるとあって、人気のスポットです。


ウィーンのカフェでコーヒーはいかが

ウィーンには存在しないというウィンナー・コーヒー。これとよく似ているといわれるのがアインシュペナーです。これはグラスに注がれたコーヒーの上に、コーヒーとほぼ同じ量のホイップクリームをのせた飲み物。またウィーンでよく飲まれているのがメランジュという、温かいミルクを混ぜたエスプレッソコーヒーに、ミルクの泡を浮かべたものです。今回紹介したウィーンを代表する老舗のカフェを訪れたなら、ぜひ味わってみてくださいね。


この記事の著者
こんにちは☆ココマチ編集部です。 旅をすることが大好きです。世界中に友達を作り、毎月各国の友達に会いにいく生活を目指しています! よろしくお願います( ´艸`)

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