奈良県高市郡明日香村。飛鳥時代に都が置かれたこの地に、古墳や石造物、寺社の跡が点在します。歩いて出会える場所を、ひとつずつ。
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鎌倉時代の落雷で、飛鳥寺は焼けました。残ったのは「仏の頭と手」だけ――そう伝える記録と、2012年・2016年のX線の調査は、同じ仏について違うことを言っています。

飛鳥大仏から薬師寺の薬師三尊まで、およそ百年。仏像の顔つきは、つくらせる人と、海の向こうとの行き来しだいで、大きく変わりました。

2026年の案山子コンテストのテーマは「クスッ」。世界遺産に登録された村が、あえて笑いを選びました。9月26日・27日には案山子まつりが開かれます。