奈良県高市郡明日香村。飛鳥時代に都が置かれたこの地に、古墳や石造物、寺社の跡が点在します。歩いて出会える場所を、ひとつずつ。
名前のパネルにマウスを載せる(スマートフォンは指で触れる)と、そのスポットの説明が出ます。
RECENT SPOT
やまだみち
飛鳥を東西に貫いた古代の官道。隋の使者を迎え、山田寺へ通じた道。
こうげんじ
日本最初の尼寺・豊浦寺の跡に建つ寺。仏教伝来の伝承が残る難波池も。
いしがみいせき
須弥山石が出土した、斉明天皇の饗宴の場。
おくあすか
棚田と集落が織りなす、国の重要文化的景観。
あすかかわかみにいますうすたきひめのみことじんじゃ
飛鳥川の上流を守る、杉木立のなかの式内社。
いなぶちのたなだ
日本の棚田百選。秋には巨大な案山子が立つ。
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COLUMN
2026年9月18日
上ツ道・中ツ道・下ツ道が、約2.1キロずつ離れて南北に走る。この定規が引かれたあとで、藤原京も平城京も設計されました。
推古、皇極(斉明)、持統の3人の女帝と、額田王、そして善信尼。2015年に認定された日本遺産は、この5人の目で飛鳥を読み直そうとしています。
584年、飛鳥で3人が出家しました。3人とも女性で、渡来系の家の娘です。その一人の父が建てた草堂が、坂田寺の始まりと伝わります。
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